L'OPERA PIZZERIA（ロペラ ピッツェリア）〜カジュアルでも味は本格的！〜

L'OPERAといえば、駐在妻のランチでとっても人気のあるお店。
L'Opera Italian Restaurant Bangkok
399バーツで、前菜ビュッフェ、パン、メインのお料理（ピザやパスタ）、飲み物までつき、お腹いっぱいに。
でも、夜のメニューはちょっとお値段も張りそうで、ちょっと入るのが怖いのです^^;
場所は、BTSプロンポンからソイ39を10分ほど歩き、バイオハウスという建物の前、角のお店です。
地図↓↓
Google マップ

よく見ると、このL'OPERAの隣にPIZZERIAと書かれたドアとまたその隣にWINE BARが。
お友達に、こちらのピザ屋はカジュアルだよって聞いたので、旦那ちゃんが飲み会に行っちゃった昨日、娘ちゃんと二人で食べに行ってきました(^^)

お店の中は、隣のロペラのような重厚感はなく、テーブルは5つ程、カウンターが3席のこじんまりとしたレストラン。
でも、机の横の壁両面がワインの貯蔵庫になっていて、お隣のワインバーと繋がっていることが分かります。

メニューを見ると、前菜、サラダ、ピザ、カルツォーネなど。

ピザの価格は260バーツから350バーツくらい。
ワインは普通のグラスワインなら170バーツくらいから飲めます。
うーん、ピザにワインも美味しそう❤

注文したのは、

シーザーサラダ、295バーツ。
生ハムとスライスチーズがのっていて、娘ちゃんと取り合いに^^;
サービスで、ピザ生地スナックが出ます。
オリーブオイルとバルサミコ酢をつけながら食べるとおいしい！

マルゲリータ（トマト、モッツァレラチーズ）、260バーツ。
大きくてびっくり！！　
直径35〜40センチはありそう。
生地は薄く、パリパリ。
トマトソースもおいしい！！

ロマーナ（アンチョビ、トマトソース、モッツァレラチーズ、ケッパー、アーティチョーク）320バーツ。
大きさはマルゲリータと同じ。
こちらの方が厚みがあり、お腹いっぱいに。
アンチョビの塩味がとっても効いてて、おつまみに最高！

ピザが意外に大きく、食べ切れなかった分、持ち帰りに。
2人ならサラダとピザ1枚でも十分だったかも。

ピザの味はやはり本格的で、ショッピングセンターに入ってるピザのチェーン店や宅配のピザとは全く違います。

お会計は、ジュースを飲み、税・サービス料込みで1200バーツほどでした。
期待してたほどお値打ち感はなかったけれど、旦那ちゃんが飲み会に行った日は、こっそり娘ちゃんとこんな贅沢をするのもいいかな(*^^*)
持ち帰ったおみやげは、旦那ちゃんの次の日の朝ごはんにしましたよ。（というか、勝手に食べてた〜(¯―¯٥)）

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カオクルン〜チキンヌードルが1杯18バーツ？！〜

日々安くておいしいご飯を探し求めているけちけちマーサですが、最安値で食べられるご飯を見つけちゃいました！
何と1杯18バーツ（約57円）の麺＼(^o^)／

今日は、英会話のレッスンで脳味噌がヘトヘトに疲れていたの。
タイ人のクラスメイトは、みんなとっても英語が上手。
それに比べ、なかなか言いたいことがうまく英語で言えず、落ち込み〜(ToT)

そして、その後トボトボとサイアムまで行き、一人ランチでもしようかと思ったら。

この看板を発見。

タイ語は読めないけれど、もしかしてこれは18バーツという意味？？

そして横には写真が。

どうやらチキンヌードルのお店らしい。

お店の前で、ウロウロして様子を覗いたりして迷っていたら、何と中から英語のクラスメイトが！！

「ここ、18バーツで食べられるの？」
「そうだよ〜。でも小さいから5杯はいけるよ！一緒に食べよ。おいでおいで。」

ということで、一緒にランチすることに。

麺のサイズは3種類で、
XS（赤ちゃん）が18バーツ、
M（大人）が138バーツ、
XXL（巨人）が480バーツです。

普通の大人は、Mサイズだそうだけれど、1杯18バーツが気になったので、XSを注文。

メニューは、麺はチキンヌードルのみ。
麺の種類が、米麺、卵麺、幅広麺、細麺、春雨、麺なしから選べます。
そして味は、トムヤム（辛い）と普通（辛くない）。
汁ありと汁なしが選べます。

汁なしの卵麺。

汁なしの春雨。

汁なしの麺には、スープもつきます。

気になる量は、1つが3口ほどでした！
上にモヤシやボイルしたチキンがのっていて、おいしい(^^)
「アロイ〜！！」って言いながら食べました♪

机の上にはゆで卵ものっていて、これを食べると12バーツです。
揚ワンタンは、18バーツ。
そして、カノムクワイ（ココナッツゼリー）は20バーツ、机の上に持ってくるけどいらなかったら食べなければオッケー。

何と、ここの麺を42杯も食べた人がいるそう。

それ以上食べたら、タダになるそうですよ〜(^ム^)

クラスメイトは、このあとアフターユーでデザート食べるからって4杯食べてました。
英語の授業とは違い、こんな時のおしゃべりはとっても楽しい。
ご飯食べる前は落ち込んでたけれど、すっかり気分の上がった一日になりました。

場所と、連絡先はこちらを参考にしてね↓↓


BTSサイアムを降り、パラゴンの方の改札を出ます。

チットロムに行くスカイウォーク方面へ。
一番近くの階段を降りたすぐの建物。
ブーツ（ドラッグストア）、MKレストランの並びにあります。

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One One Hotel（ワンワンホテル）〜90バーツのお値打ちランチ〜

先日、またまたお値打ちでおいしいホテルランチを教えてもらいました(^^)
何と、30種類もある全てのメニューが90バーツ（税、サービス料込み）。

場所は、日本人のたくさん住むトンロー通り沿いの、ソイ13と15の間。
地図↓↓
Google マップ

ホテルに入ると、レセプション。
ちょっとおしゃれな感じのシティホテルです。

そして、右側がカフェになっています。

メニューを見ると、

90バーツのランチメニューが30種類。

タイ料理は、ガパオライスやパッタイ（焼きそば）、カオパット（炒飯）、など。
そして、日本風焼きそば、シンガポール風焼きそば、スパゲッティ、フィッシュ&チップス、グラタンまでメニューが豊富。

ドリンクはどれも25バーツ。

そして注文したのは、

鶏肉入りあんかけご飯。

魚のフライとサラダご飯。

鶏肉炒飯。

とにかく、炒飯でもたくさんの種類があり、具材やご飯の種類、味付けが全て違うなんてすごい！

また、お隣のテーブルで食べているご飯も気になって覗いてしまいました^^;

またまたぜひリピして、違うメニューに挑戦してみたいと思うお店でした。

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女声コーラス体験会〜一緒に歌いませんか？〜

歌を歌うのは好きですか？
普段の生活では、大きい声を出すことは、あまりないかもしれません。
でも、お腹から大きい声を出すと、スッキリとっても気持ちがいいですよ！

マーサは歌うことが大好きで、合唱のサークルで普段楽しんでいます。
その1つが、日本人会、女声コーラス。
FBリンク↓↓
セキュリティチェック
活動は、毎週月曜日の午前10時から12時まで。
場所は、日本人会別館です。
地図↓↓
タイ国日本人会・別館

メンバーは、みんな気さくで歌の好きな人たちばかり。
合唱は、学生時代に合唱部にいた人もいれば、バンコクに来て、初めて合唱に挑戦する人も！
もちろん、楽譜が読めなくても、優しく教えてくれるので大丈夫ですよ。
小さな子連れのママさんや、日本人学校、またインター校のママさんもいて、子育ての相談にのってもらったり、悩みを打ち明けたり。
そして、バンコク在住の長い先輩駐妻さんたちもたくさんいて、美味しいランチのお店など、いろんな情報を教えてもらえるのも楽しみの一つ。

これは、2月に行われたコンサートの写真です。
すごくフォーマルな感じに見えるかもしけれど、普段はもちろんみんなカジュアルです。
年に一度のコンサートの時は、こうしてきれいな衣装を着るので、家族からも「キレイだね。」って言葉がもらえること、間違いなし(^^)v
衣装は、合唱団にあるものを貸してもらえます。

そんな女声コーラスの体験会が行われます。
日時　5月29日（月）10:00〜11:30
場所　日本人会別館　ファンクションルーム 　
Sukhumvit Soi39 Citi Resort1F
参加無料

ぜひ、歌の好きな人、何か新しいことを始めたい人、お友達がほしい人、一緒に歌いませんか？

詳しい問い合わせは、
email
joseichorus.bkk@gmail.com
もしくは、こちらのブログにメッセージをくださいね！

こちらも見てね↓↓
バンコクで歌いましょ🎵 - マーサのLet's enjoy Bangkok💓

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KUANG SEAFOOD（クアン シーフード）〜絶品プーパッポンカレー〜

先日、インドネシアで仕事している友達が遊びに来てくれたの。
学生時代の同級生で、会うのは何と10年ぶり！！
気合を入れて、朝からパックをして出かけていきました(*^^*)

彼女のリクエストは、プーパッポン（蟹の）カレー。
プーパッポンカレーといえば、ソンブーンが有名だけれど、以前行ったことがあるというので違うお店へ。

そこで、KUANG SEAFOODへ行くことにしました。
場所は、MRTタイカルチュラルセンターから徒歩10分ほど。
Google マップ

シーフードのお店ということもあり、お店の前には水槽がたくさん！
その中には、美味しそうな！？エビやカニ、魚が元気に泳いでます。

中は、カジュアルな感じのお店でした。
円卓もあり、大人数で来ている人も。

メニューは、

豪華な伊勢エビ、アワビの料理から始まります。
お値段がKg単位なので、ちょっとはっきり分からず怖いところ。
でも、もちろんカオパット（炒飯）やパッタイ（タイ風焼きそば）など、お値打ちな料理もたくさんあリます。

そして、お目当てのプーパッポンカレー。

S、M、Lの大きさが人数に合わせて選べます。
値段は、蟹の重さによります。

Sサイズを注文。
3人で食べたけど、十分な量！
卵がふわっふわでとっても美味しい〜＼(^o^)／
蟹は小さめで、足は食べられないけれど、付け根の部分の身をバリバリ食べられます。
ソンブーンで食べたのよりも美味しいって友達も大満足！

ヤムウンセン（春雨サラダ）。
エビや、イカ、もちろん新鮮そのもの。

カイラン（青菜）のオイスターソース炒め。

エビのすり身のフライ。
すり身といってもあまり砕いてないエビがゴロゴロ入っていて、食感や風味がいいです。
甘い梅のソースにつけて食べます。

さて、肝心のお値段ですが、蟹カレーが重さによるのではっきり分からず^^;

結局、蟹カレーS、ヤムウンセン、カイラン炒め、エビのフライの4品、ビール2本、コーラ1本で1200バーツほど。
3人で食べたので一人400バーツ(約1300円）。

プーパッポンは高いっていうイメージだったけど、この味とお値段なら、とってもいいと思います(^^)
ぜひ、行ってみてね！

さて、10年ぶりに会った友達は、相変わらず細くてキレイで、羨ましい〜！
色んなところが下がってきてるマーサは、友達に美容法を聞きまくっちゃいました。
やっぱり、キレイを保ってる人はいろいろ努力が必要なのね、と反省するマーサでした・・・

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文東記（BOON TONG KEE、ブントンキー)〜シンガポールチキンライス〜

シンガポールチキンライスといえば、シンガポールに昔住んでいた時の大好物。
文東記（Boon Tong Kee ブントンキー）は、シンガポールでも大人気のチキンライス屋さんです。
1979年にチャイナタウンにできた屋台が始まりで、ふっくらした蒸し鳥が評判になり、今ではシンガポールにたくさん支店がありバンコクにも4つの支店を持つまでになりました。

海南鶏飯（チキンライス）は、蒸した鶏をぶつ切りにしたものを鶏の出汁で炊いたご飯に乗せて食べるシンガポールの伝統的な定食。
ここまで聞くと、タイのカオマンガイとよく似ているけど、チキンライスとカオマンガイとどこが違うの？って思いますよね。

そこで、実際に食べ比べに行ってきました(^^)
場所は、ソイ49のピマーンの中です。
地図↓↓
Google マップ
メニューを見ると、

最初のページにチキンが。
チキンは、XSサイズ（1人分、90バーツ））、Sサイズ（160バーツ）Mサイズ（半羽、300バーツ）、Lサイズ（丸ごと一羽分、590バーツ）の4種類があります。

チキンとライスは別の注文でした。

ライスは、チキンライス（チキンスープで炊いたご飯）の場合、一人分30バーツ。
普通のライスは20バーツ。
その他、普通の中華料理屋さんのようなメニューもたくさんありました。

注文したのは、チキン、Sサイズ。

二人で十分な量でした。
しっとりとしていて、ジューシー。

チキンライス（30バーツ）。

鶏を持ってきてくれた時、上に薄口醤油のようなタレを全体にかけてくれます。
そして、またお好みでソースをつけて食べます。
ソースは3種類。
チリソース・・・ちょっと舐めてみたら、辛くてびっくり！！でも少しずつつけながら食べると、刺激があって美味しい。
ジンジャーソース・・・ニンニクかと思ったら、生姜でした。少し甘くて爽やかな風味。
濃口醤油・・・甘くて食べやすい。タイのカオマンガイのようなタレ。（唐辛子抜きの）
色んな味を楽しめるのがいいですね。

ベビーカイランのニンニク炒め（160バーツ）。

さて、カオマンガイとの違いを考えてみると、タレの味以外はよく似ているよう
な^^;
でも、タイ料理教室で習った時に、カオマンガイは、ご飯を炊く前、鶏の脂身でご飯を炒めたり、ニンニクやパクチーで香り付けをしたりしました。
それに比べると、チキンライスの方がさっぱりしている気がします。

チキンライスもカオマンガイも美味しくて、やっぱりどちらも大好きです＼(^o^)／

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今、タイで大人気の映画「Chalard Games Goeng（Bad Genius）」

前回、映画を見に行った時に宣伝していたこの映画、絶対見たいって思ってたの。
でも、タイ映画なので、タイトルさえ分からない^^;と思ってたら、ひょんなことからこの映画のことが分かりました。
それは、英会話のクラスメイト（タイ人の女子大生）が今度の週末、映画を見に行くって言ってたから。
「どの映画？」って聞いたら「テストのカンニングをする映画」って教えてくれて、思わず「それ、タイトル教えて！！」って。

↑↑タイトルを書いてもらいました(^^)
よく聞いてみたら、今、超話題作だそうで、映画館も満員でした。

そう、これは高校生がテストでカンニングをする映画。
そのきっかけや、方法が面白い！
でも、ただ面白いだけではなく、ドキドキする場面あり、貧富の差が激しいタイの社会の縮図が描かれていたりで、見終わったあと、思わず「うーん・・・」って考えさせられちゃいました。

この映画のやってる映画館情報は、こちら。↓↓
[ 'Chalard Games Goeng' Showtimes in Bangkok | Cinematic]

タイ映画を見るときは、タイ語が分からない私は、必ず英語の字幕がついているものを選びます。
英語もかなりあやしいけど^^;
おまけに、英語の字幕はかなり早く、文を読もうとすると最後まで読む前に消えてしまうの。
だから、字幕が出た瞬間、最初から文を読まず、単語だけ見て、だいたいの内容を掴んでます。
慣れてくると、英語の映画より分かりやすいかも。

今回も、エムクオーティエで見ました。
エムクオで映画を見る方法は、こちらを参考にしてね↓↓
[ 『君の名は。』がついにバンコクへ〜エムクォーティエで見る方法〜 - マーサのLet's enjoy Bangkok💓]

5月18日から、『サクラダ　リセット』も公開されます。
また見に行っちゃおうかな。

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